公立高校生は、受験に必要な知識を3年かけてじっくり習得するスタイルが基本。
そこで研伸館HSでは、着実に基礎を固めながら学校内の成績上位を目指すと同時に、大学受験に対応できる応用力も身につけられる指導を行い、公立高校生の志望大学合格の道程をサポートします。
研伸館HSでは、各地区の公立高校の近くに校舎を設置し、各学校の授業進度に準拠したカリキュラムで授業を進めます。研伸館HSで学んだことを学校の学習で活かし、学校の内容の定着をHSで行うことで、相乗効果が生まれます。
学校で配付される参考書・問題集の内容を超えるレベルの問題は大学入試センター試験で出題されることはほとんどありません。つまり、まずは学校で配付される問題集をマスターしていくことこそが大学入試へ向けて最も有効な学習です。
そこで、研伸館HS(けんしんかんハイスクール)では、高校授業内容に準拠しつつ基礎内容を完全定着させるため高校生の指導を行ってます。
学校内容を確実に習得させることで、センター試験で十分対応できる力を身につけ、神戸大学をはじめとする国公立大学や、関関同立・産近甲龍・武庫川女子など私立大学に合格できる力を養成します。
研伸館HS(けんしんかんハイスクール)は、いわゆる予備校とは違い、高校生を対象としています。
そのため、授業や部活の帰りに無理なく通塾できるよう、お近くの高校や駅の近くに校舎があり(阪神間を中心に26校舎)、授業開始時間も19:30以降と、学業と部活動と両立させることを重要視しています。
高校1年生・2年生の2年間は“与えられる学習”から“自らマネジメントする学習”へと移行する時期となります。
志望する大学・学部・学科によって、必要となる科目・教科なども変わってきます。
学力はもちろん、小学校・中学校での学習経験をもとに、 自ら学習をマネジメントできる力も身につくように指導します。
もちろん、困ったときに質問・相談できる場所として、精神面のサポートもしていきます。
学校で配付される参考書・問題集の内容を超えるレベルの問題は大学入試センター試験で出題されることはほとんどありません。
つまり、まずは
学校で配付される問題集をマスターしていくことこそが大学入試へ向けて最も有効な学習
です。
研伸館HS
(けんしんかんハイスクール) では、学校成績を最重要と捉えて授業・サポートを通して指導していきます。
学校成績UPを目指し、高校の学びを確実にフォローアップします!
研伸館HS (けんしんかんハイスクール) の教室は、阪神間を中心に26校舎。 多くの教室が高校や駅近くの好立地 なので、安心して通学することができます。